八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
発言事項4として、八戸市道路照明灯LED化ESCO事業及び市施設照明LED化について御質問させていただきます。 東日本大震災を契機に、省エネの推進や環境問題への取組が重要になってきております。また、昨今の電気料金の上昇は、自治体の財政圧迫が懸念されます。
発言事項4として、八戸市道路照明灯LED化ESCO事業及び市施設照明LED化について御質問させていただきます。 東日本大震災を契機に、省エネの推進や環境問題への取組が重要になってきております。また、昨今の電気料金の上昇は、自治体の財政圧迫が懸念されます。
ファースト施策の拡充、愛護動物施策、ゼロカーボンシティに向けての取組、…………… 128 休憩・再開(午前11時45分・午後1時00分)………………………………………………………………… 134 日當 正男君【一括】(借受け希望者契約後の旧八戸シーガルビューホテル施設の再開、 プラスチックの分別回収及び再商品化に係る実証事業、 八戸線鮫駅から久慈駅までの利用者増加対策、 八戸市道路照明灯LED化
00分~午前10時34分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 新大橋整備工事(その4)請負の一部変更契約の締結について 2 新大橋整備工事(その3)請負の一部変更契約の締結をすることの専決処分について 3 積算誤りによる工事請負契約の解除について 4 八戸市道路照明灯LED化
────────────────────────────────────── 2 八戸市道路照明灯LED化エスコ事業について ○日當 委員長 次に、八戸市道路照明灯LED化エスコ事業について報告願います。 ◎佐々木 建設部次長兼道路維持課長 それでは、八戸市道路照明灯LED化エスコ事業につきまして、資料に基づき説明いたします。 タブレットの4ページを御覧ください。
第3条債務負担行為の補正では、道路照明灯LED化エスコ事業委託料について、債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。 〔11番日當正男君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)以上をもって各常任委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長報告に対し、御質疑ありませんか。
2項1目道路橋りょう総務費は5万5000円の増額でございますが、7節報償費5万3000円の増額は、道路照明灯LED化エスコ事業選考会委員の謝礼を、10節需用費2000円の増額は、道路照明灯LED化エスコ事業選考会に係るお茶代を食糧費として、それぞれ計上するものでございます。
2項1目道路橋りょう総務費は、10節の街路灯電気料金等の光熱水費、12節の道路台帳作成業務委託料、次の188ページに参りまして、防犯灯LED化ESCO事業業務委託料、18節の防犯灯設置等事業補助金が主なものでございます。
脱炭素に向けた市の主な取組といたしましては、街路灯や防犯灯のLED化、公用車の低公害車化、庁舎、公共施設の太陽光発電の導入などがあります。また、市内の一部の民間事業者では、食品残渣を受け入れ、バイオマス発電事業に取り組んでいる事例もございます。
土木費については、道路照明灯のLED化について、国が推奨するESCO事業で実施するための債務負担行為を設定いたしました。 以上が歳出予算の概要でありますが、これに対応する歳入といたしまして、国・県支出金及び繰越金等をもって措置いたしました。 次に、企業会計及び特別会計補正予算の主なものについて御説明申し上げます。
2項1目道路橋りょう総務費は、10節の街路灯電気料金等の光熱水費、12節の道路台帳作成等委託料、街路樹管理計画策定業務等委託料、防犯灯LED化エスコ事業等委託料が主なものでございます。
2項1目道路橋りょう総務費は、10節の街路灯電気料金等の光熱水費、次の189ページに参りまして、12節の道路台帳作成業務委託料、防犯灯LED化ESCO事業業務委託料、18節の防犯灯設置等事業補助金が主なものでございます。
外観上では大きな変更はありませんが、トイレの洋式化、照明のLED化、授乳コーナーの新設などのほか、劣化した壁や床の部分的修繕を併せて実施しており、今回の工事では施設の長寿命化が図られるだけでなく、利便性が高まったことで、今後も長くご利用いただける施設になるものと考えております。
2項1目道路橋りょう総務費は、10節の街路灯電気料金等の光熱水費、12節の台帳作成及び更新等委託料、防犯灯LED化エスコ事業等委託料、次の110ページに参りまして、14節の道の駅施設改修等工事費、18節の防犯灯設置等事業補助金が主なものでございます。
次に、歳出面では、歳入と同様、第7次行財政改革大綱に基づき、ICT技術の活用による業務効率化や事務事業の見直しにより経費の抑制を図るほか、これまで計画的に進めてきた公共施設等の照明のLED化などについても継続的に推進しながら経費削減を図ってまいります。
○議長(畑山親弘) 久慈議員 ◆10番(久慈年和) そこで、学校の照明器具はLED化に全てなっているかどうかお聞きしたいのですが。 ○議長(畑山親弘) 教育部長 ◎教育部長(中野寿彦) ただいまの質問にお答えします。 全てLEDになっているということではございません。 以上でございます。
1 「市営住宅の通路灯は、LED化されていないところが多いが、地球温暖化対策やライフサイクルコストの削減にもつながることから、LED化する考えはないか、市の見解を伺う」との質疑に対し、「市営住宅の通路灯については、既存の照明器具をそのまま利用してLED照明に交換する場合、様々な不具合が発生する可能性があるため照明器具を含めた改修が必要となり、多額の費用を要することから、これまでも照明器具の修繕を行う
2項1目道路橋りょう総務費は、次の200ページに参りまして、11節の街路灯電気料金等の光熱水費、13節の道路台帳作成業務委託料、農道台帳電子化業務委託料、防犯灯LED化ESCO事業業務委託料、19節の防犯灯設置等事業補助金が主なものでございます。
2項の防犯灯LED化エスコ事業等委託料についてですが、これまでの防犯灯のLED化というのはどこまで進捗されていますでしょうか。 ◎佐々木 道路維持課長 伊藤委員にお答え申し上げます。 八戸市防犯灯LED化エスコ事業は平成30年に着手いたしまして、平成30年度にLED化をいたしました。
市庁舎本館の建設や別館改修工事に当たっては、照明器具のLED化など省エネルギー型の機器を選択し、電力使用量の削減を図っております。今後においても、電力使用量等を調査しながら、昼休み時の不必要な照明の消灯を励行するなど、エネルギー使用量の削減に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(野月一博) 山田議員 ◆1番(山田洋子) ありがとうございます。
我々ももちろんテナントを含めて、できるだけ節減については御協力をお願いしているという部分でございまして、今後につきましては、コストがかかる部分を、例えば、電気でしたらLED化を完全に進めるとか、できる部分につきましては、コスト削減策を考えていきたいと思っております。 以上です。 ◆間 委員 ありがとうございます。